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同志社女子大学 学芸学部音楽学科/音楽文化専攻コンピュータ音楽コース

参加大学・研究機関紹介

担当教員:成田和子

大学の紹介
音楽学科のカリキュラムであるソルフェージュ、和声法、対位法、管弦楽法、作曲法、楽曲分析、音楽史、音楽美学、音楽社会学、音楽心理学、ピアノや声楽などを学び音楽的素養を磨くのと並行して、コンピュータや電子音響器機などデジタルツールの応用力を養い、クラシック音楽環境での活動のみならず、マルチメディア音楽環境においてオリジナルな創作を担う人材育成を行っています。音響機器や映像システム、信号処理などについて学ぶのと合わせて、MIDIやAUDIO、写真や動画などのデータを用いて、スタジオ制作の実際を学び、コンサートやワークショップなどを通して成果を発表しています。

連絡先
610-0395京都府京田辺市興戸
同士社女子大学学芸学部音楽学科
http://www.dwc.doshisha.ac.jp/

担当教員からのメッセージ
現在、コンピュータ音楽と呼ばれているものは、ほんとうに多種多様です。メディア、ライブ、パフィーマンス作品などと呼ばれたり、そしてあらゆるアートが音・音響・音楽と関わりを持っています。いろいろなアートがボーダレスに交わるなか、音楽は今も昔も時間の芸術であることには変わりありません。始まりがあって終わりがある時間のドラマを、いかに濃密でオリジナリティのある音楽で構築するのか。それを賢いコンピューターがあなたの代わりにやってくれそうですが、自分の音・音響・音楽にこだわり始めると、なかなか簡単には行かないでしょう。それを感じた時が、音楽創作のスタートラインと思ってください。

担当教員の紹介
成田和子(なりたかずこ)
作曲家/同志社女子大学学芸学部音楽学科教授 
アクースティック作品(室内楽曲、声楽・合唱曲、協奏曲・管弦楽曲)およびアクースマティック作品(電子音響音楽)の分野で作曲活動を行っている。西洋の楽器と邦楽・雅楽の楽器を混じえたアンサンブル曲や、電子音響と生楽器のための作品も多い。フランス語を得意とし、フランスのフェスティバルや演奏団体からの委嘱作品を多く手がける。作曲家のグループと“音と音楽・創作工房116”を立ち上げ、アクースマティック作品の創作と上演に力をそそいでいる。コンサートでは、スピーカーのオーケストラであるアクースモニウムを用いて、メディアに記録された作品の演奏を行っている。
 

インターカレッジ2008

インターカレッジ2008

第77回音楽情報研究会
日時:2008年9月20日(土)〜22日(月)
主催:IC2008実行委員会
開催校:同志社女子大学 神戸山手短期大学
協力:インターカレッジ・コンピュータ音楽ワーキンググループ(ICWG)
共催:情報処理学会音楽情報研究会(SIGMUS)
助成:(財)ローランド芸術文化振興財団
会場:同志社女子大学京田辺キャンパス頌啓館(しょうけいかん)

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