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玉川大学芸術学部

参加大学・研究機関紹介

担当教員:高岡明

大学の紹介
玉川大学は、日本では数少ない芸術学部を持つ総合大学です。芸術学部はメディア・アーツ学科(コンピュータ音楽、CG、光アート、コンピュータ・アニメーション、ウェブ・デザイン、映像)、パフォーミング・アーツ学科(音楽、演劇、舞踊)、ビジュアル・アーツ学科(絵画、彫刻、工芸、デザイン)から構成されています。コンピュータ音楽はメディア・アーツ学科で行われていますが、メディア・アーツ学科内で音楽、光アート、CGを専攻する学生達が共同でマルチメディア作品を制作することもあります。また、芸術学部を構成する一学科である利点を生かして、他学科や他学部とも密接な関係を持っています。例えば、モダンダンスや楽器演奏を専門とするパフォーミング・アーツ学科の学生と劇場作品を制作したり、ビジュアル・アーツ学科の学生達とファッションショーを開催したり、さらに総合大学であるためコンピュータのプログラミングや信号処理を工学部の授業で学んでいる学生もいます。メディア・アーツ学科のコンピュータ音楽分野では、MIDI、Max/MSP/Jitter、和声法、対位法、楽曲分析、作曲などの他にも音響合成・処理のソフトウェア・パッケージRTcmixやJava言語による自動作曲プログラムや音響合成・処理プログラミングなどの科目も開講されています。さらに、「シェンカー理論」や「ピッチクラス集合論」といった最先端の音楽理論を創作や研究のために学ぶことができます。

連絡先
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
玉川大学
(小田急線「玉川学園前」駅より徒歩3分)
tel: 042-739-8111(代表)
http://www.tamagawa.ac.jp/arts/

担当教員からのメッセージ
「インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサート」は日本では最大のコンピュータ音楽コンサートであるため、玉川大学芸術学部の学生達もインターカレッジ・コンサートに出品することを目標に勉学と創作に励んでいます。

担当教員の紹介
高岡明(たかおかあきら):
玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科准教授、作曲家、音楽理論家。作曲を永冨正之、矢内和三、ジョーゼフ・ドゥビエル、コンピュータ音楽をブラッド・ガートン、音楽理論をジョナサン・クレイマー、ジョーゼフ・ドゥビエルに学ぶ。慶応義塾大学文学部哲学科卒、同大学院文学研究科哲学専攻後期博士課程修了。フルブライト奨学生としてコロンビア大学大学院博士課程に留学し博士号(音楽)を取得。専門はコンピュータによる自動作曲と無調音楽のピッチ理論。

ジョナサン・リー:
玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科助教、ディジタル・サウンド・アーティスト、作曲家。コロンビア大学で音楽の学士号、修士号、博士号を取得。玉川大学着任前は、コロンビア大学とアデルファイ大学で教える。作品の様式は多岐にわたり、器楽曲に加えて、信号処理技術を用いた独自の多層的な音響合成を特色とする電子音楽およびコンピュータ音楽作品を制作する。また、コロンビア大学やフランスのIRCAMでは、音響やアート・テクノロジーの分野におけるソフトウェア開発など研究活動にも従事した。


StudentRehearsing
コンサートのリハーサルを行う学生

 

AkiraTakaoka

高岡の授業風景

mediaarts-music-1

自動作曲プログラムを作成中の学生

 

インターカレッジ2000

第38回 情報処理学会音楽情報科学研究会(SIGMUS)
インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサート 2000

共催
情報処理学会音楽情報科学研究会(SIGMUS)
インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサート実行委員会
助成
(財)ローランド芸術文化振興財団

協賛
国際コンピュータ音楽協会アジア-オセアニア・セクション
[International Computer Music Association (ICMA)Asia/Oceania Region]

会場
コンサート:東京工科大学メディアホール
研究会:講義実験棟401

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