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多摩美術大学 情報デザイン学科 情報芸術コース

参加大学・研究機関紹介

担当教員:久保田晃弘

大学の紹介
多摩美術大学情報デザイン学科は、1998年に設立された多摩美術大学で最も新しい学科である。学生定員は120名。インタラクションデザインを軸とする情報デザインコースと、メディアアートを軸とする情報芸術コースの2つのコースから構成されている。映像や音響、平面や立体といった、従来の美術教育の枠に収まらな い、さまざまなメディアやマテリアルの交錯と、そこから生まれる自由でオープンな創作を特徴としている。デジタル革命や情報の世紀が終焉を迎えた今日、情報と物質が一体化した、ポスト情報化時代における新たな表現の世界を開拓中。

連絡先
〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723
多摩美術大学 情報デザイン学科 情報芸術コース
tel: 042-679-5634 fax: 042-679-5635

担当教員からのメッセージ
10年前に、多摩美に新設された情報デザイン学科の教員に着任して以来「美術大学における音楽/音響制作」を出発点に、学生たちと共にさまざまな試みを行なってきた。コンピュータの進歩とネットワークによる知識の共有によりDSPが開放され、デジタル・メディアによってさまざまな芸術形式が数の元で等価になった今、コンピュータ音楽というフレームワークをどこまで自己解体していくことができるのか。StrangeなものをFamiliarにするのではなく、 FamiliarなものをStrangeにしていくことこそが教育における創造だと思う。

担当教員の紹介
久保田晃弘(くぼたあきひろ)
サウンド&ソフトウェア・アーティスト。コンピュータやフィジカルな楽器などを用いた音響映像作品の制作と演奏を通じて、デジタル、ノイズ、アルゴ リズム、ネットワーク、即興、インターフェースなどに関する考察を続ける。近作に『マテリアルAV-共鳴するインターフェイス』(ntt/icc, 2003)、『コードの技法:弦楽四重奏曲第2番 "Reflective Intervals(反映的音程)"』(ZAIM Yokohama, 2008)、『純粋φ-Abstract Painterly Interface』(YCAM, 2008)、近著に『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック』(2001)、『改訂新版200ジャズ語事典』(2007)、『創造性の宇宙―創世記から情報空間へ』(2008)などがある(共著含)。

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kubota-guitar

 

インターカレッジ2007

http://gs.idd.tamabi.ac.jp/ic2007/